第30回テーブルデザイナー展
今回は大阪・梅田ピアスタワーで開催された「第30回テーブルデザイナー展」をご紹介します。
弥栄 IYASAKA
「新しい時代の到来に相応しい、予祝のテーブルコーディネート」を展示した
日本テーブルデザイナー協会 代表理事 松尾洋子様の作品に百舌鳥陶器では5種類の器でご協力しました。
数多ある食器やテーブルクロスの中から選びコーディネートする。
私にとっても勉強になる時間を過ごすことが出来ました。
ホームページでは一つ一つの商品をご紹介していますので、百舌鳥陶器でご購入されているお客様にとっても興味をそそるコーディネートかと思います。
ご協力した器はシルバーのアクセントが入っています。
商品は下記にリンクしましたのでご覧ください。
それでは日本テーブルデザイナー協会の認定講師に方々のコーディネートもご覧ください。
講師の方それぞれのテーマ。 コーディネートする上でのイメージしたお料理などもご紹介します。
「豊穣の秋」 上田洋子様
豊穣の秋
秋は自然の美しさや文化・食などが融合した心温まる季節です。
日本には「神嘗祭」や「新嘗祭」など、今年の実りを感謝するお祭りがあります。
全てのものに感謝をして、家族や友人、親しい方たちと食卓を囲みましょう。
【メニュー】
日本酒銀杏の素揚げ
秋野菜の炊き合わせ 茶碗蒸し
栗ときのこの炊き込みご飯
夏越の祓 茅の輪くぐりのあとのお楽しみ 竹村麻帆様
毎年6月30日が近づくと近所の神社に茅の輪が置かれ、同級生と集まって夏越ののために神社をお詣します。
茅の輪くぐりのあとは我が家でのお茶タイムが恒例行事。
煎茶トニックで乾杯です。
夏越の祓
時期:毎年6月30日
意味:半年間の罪や穢れを清めて無病息災を願う神事
茅の輪くぐり
参道などに設置された茅の輪を左・右・左の順に3回くぐり抜け、半年の間に身に溜まった罪や穢れを祓い清め、残り半年の無事を祈願する
水無月 行事食 この時期に除けとして食べられます
Menu
煎茶トニック・手毬寿司・茶そば・抹茶ゼリー・水無月・水出し煎
〜 弥栄 iyasaka ~ 「ますます栄える」 乾 薰様
めりーくりすます!
今年は日本の文化や素材を生かした上品で粋な雰囲気の装飾を楽しむテーブルコーディネートにしてみました。
ヘブライ語でイーヤ・サカは「神を称える」という意味。
iyasakaの語源にはへブライ語との関連性を示唆する話もあり、日本文化の奥深さを感じます。
メニュー
前菜3種
(サーモンタルタル、トマト/ファルシー、ホタテ貝とミモレットチーズのおつまみ)
毛ガニとお浸しの甲羅詰め、柚子風味
骨付きチキンロースト
濃厚クリーム・ブリュレシャンパン、ワイン
『Noël en rose』〜 祝福の光が満ちる夜〜 丹羽 稔子様
今宵、私たちが主役。
テーブルは、まるで雪の妖精が来る淡い光のペールのように、穏やかに、そしてロマンティックな輝きに満ちています。
" À notre avenir ! "
メニュー
カニの白ワイン煮ゼリー寄せ
生ハムサラダ
ローストビーフのアップルソース添え
パンフルーツ/小菓子/コーヒー
赤ワイン白ワイン/スパークリングワイン
いかがだったでしょうか?
和の陶器、洋の白磁、ガラス。
様々な素材・デザインの器をそれぞれのテーマで合わせるテーブルコーディネート展をご紹介しました。
お店ではさらにお料理の色味も加わりますよね。
季節感・旬の食材などに合わせた食器選びを飲食店の方々はされていると思います。
単価やコンセプトによってお客様に提供する特別感の演出は違うと思いますが、百舌鳥陶器では様々な形で飲食店様をサポートさせていただいていますので是非ご相談くださ。


